2013年2月9日土曜日

二度目の代表戦...って、また負けかよ(涙)!

 Annaと春菜ちゃんと一緒にセントロのバーでベルギー・ビールに酔いしれようとしていたそのとき、私の目がテレビをとらえる。
"C.ロナウド、Guimarãesで誕生日を迎える!"
なんで?なんで今クリスチアーノがギマラインスにいるんすか?ファン感謝デー?
不思議に思って、お店のにーちゃんに、聞いたところ「明日、代表戦だから」と言われる。
ぬおおおおおおおおおおお!またしても知らなっかったぜえええええええ!!
(9月にBragaで行われた対アゼルバイジャン戦を知らずに逃した悲しいオレ。)
「まだチケットありますかね?」以下狂気・・・

そんなわけで朝9時にギマラインスのContinente(スーパーマーケット)に乗り込み、20€の席を確保。ちなみに10€はカードにポイントでたまるので実質10€。
あほな私は開始時刻を30分間違え、相当早くからくそ寒いスタジアムでケツを冷やす。

じゃじゃーん。なわけで選手登場。

はっはっはー。この距離っすよ。クリスチアーノ君が。はっはっはー。
前の代表戦でも思いましたが、いろいろと悪く言われることも多い彼ですが、やっぱりプレーは格が違うなと思いました。
とにかく速いですね。

試合開始。それー!っと思ったら、開始早々に、エクアドルに点をとられる。
しかもオウンゴールもしちゃう。
まったくよくない内容で、2-3でまさかの負け。

ま個人的には以前から目をつけていた、Fábio君(R・マドリー所属)をかなり近くで見れて良かった。
やはりサッカーは顔か?(ちゃんとプレーも見てます、ちなみに)
前回のトルコ戦も私が見に行って負けるし。くそ。勝て、勝つんだ!

あーまだ負けると知らない、試合前の私の「あどけない」笑顔よ・・・

しかし親善試合とはいえ、人がすくなかったな。2万人強。チケットが高いとのうわさもあり。。。

2012年10月2日火曜日

新コースの始まり!

みなさま、ご無沙汰しております。

父の死の後、なんだか、私のおちゃらけ文章を書くことに気が引けて、そのうち、だんだん怠け心が勝り、すっかり遠のいてこのまま自然消滅?と思われた"O Diário de um Hakase"ですが、昨日、コースの開講式がありまして、今年参加する日本人女性の方に『ブログの方ですか?参考になりました』と言われ、舞い上がりました(笑)。

あら、あら、読む人いたのね、知り合い以外に・・・ほほほほほ。

そんなわけで、続けて書いてみようかと思います。
あぁ豚もおだてりゃ、木の登る、私をおだてりゃ、なんでもしますよ。ほほほほほ。

そんなわけで昨日は開講式。
日本の参戦は私を含め三名!みんな女子!

昨年度、有志を募って、お願いして、今年はレベルC1が開かれます。
なんとかそこに潜り込むことに成功!
また8か月頑張ります。

・・・とか言って、本日の私のご予定は、二限目の授業を30分前に飛び出し、いざリスボンへ!
FC.バルセロナ対ベンフィカのチャンピオンズ・リーグの試合を見に行くのだ~!!
わははははは。

あぁもう少しで生Messi、生Xaviに会えるうぅぅぅl。
(といってもすごい遠いスタンド席なのですが・笑)

それでは、行ってきます!

2012年3月12日月曜日

3.11.

もう日本時間では3月12日。

実は日にちの感覚が狂っていて、まだ8日くらい~?なんてとぼけたこと思っていたので、今日が11日だと気づいて驚いた。

1年、いろいろなことがあった。
震災があった日、私は空手道場にいて、プチ帰宅難民になった。
地震直後は、まさかこんなに被害が大きくなるとは想像もしなかった。
大事をとっての道場休館中にいろいろなことを考えた。
これから先、どうするのか、とか。

3月26日。
右の尺骨を骨折した。
もう体が限界だと思った。
心はとっくに限界だったのだけれど、無視していた。
その心の叫びが骨折だったかもしれない。

16年継続してきたものを辞めるのは勇気が必要。
続けるには覚悟が必要。
私は震災から、自分自身が本当は何を求めているのか、考えるきっかけをもらったのかもしれない。

こんなことは、被災した方々、亡くなった方々にとても失礼かもしれないが、人が生きること、人が死ぬこと、限られた時間、自分では決められない時間と、自分で選択できるかもしれない未知の可能性、その間で不安定にもがくしかない、人、というものを見つめなおす機会になった。

震災で亡くなられた方々へのご冥福をお祈りします。
そして、生きている自分は、自分のすべてをつかい切りたいと思う。
それくらいしかできないから。

明日、授業の前か後に、クラスのみんなに震災の話をするつもりです。

2012年3月4日日曜日

父の死

火曜の朝、およめちゃんからメールが届き、父が亡くなったことを知った。
速攻チケットを買い、帰国。

そして今、ポルトガルにもどるために、成田にいます。

いろいろなことがあふれてきて、流れていくのをじっと見ている。
何もできないし、何も手をくわえたくない。
言葉は何一つ、想いに追いつかない。

弟ちゃん、本当にお疲れ様でした。


姉は今、47番ゲート横の、大きなウィンドウの前のシートに腰掛けて飛行機を見ています。
そしてそのウィンドウの前で、10分200円のマッサージチェアが4台ならんで、私を呼んでいる。
なんてシュールな絵。
なんて奇妙な現実。

2012年2月27日月曜日

イタリア旅行記その4:フィレンツェのお宿。

2/11~2/15までの四泊五日間、フィレンツェで旅行客対象のアパートを借りて滞在しました。
その名も
"Argentiere Appartamenti"
一泊50€。
ダブルベッドとエキストラベッドがありまして、3人は泊まれる。
頑張れば(どうやって頑張るかは知らない。)、4人行ける?
そうすると50€÷4人で、なんとお安いことでしょう!
まぁ、おすすめは3人かな。
居間です。ソファあり、ダイニングテーブルあり。

ベッドルームです。シャワー室もとてもきれい。広くはないけど、お湯もばっちり。


Firenzeの鉄道駅から、バスに乗って15~20分くらい。なのでちょっと離れていますが、閑静な住宅街の中にあって、とても落ち着きました。
フィレンツェの街までは10分弱では?もっと早いかも・・・
(バスの乗り方がわかるまで、とても苦労したし、バスの乗り方がなんとかわかったのは、最終日。まぁ、そんなものよね・・・)
もし行かれる方がいらっしゃいましたら、バス停だけは知っておくといいと思います。
旅が楽になります。
あとはバスの乗り方も。
タバコ屋さん(雑誌、お菓子なども売ってる)でバスの切符を買って乗ります。
そしてバス車内の機械にがちゃんと通しておしまい。
誰もチェックしないし、ただ乗りされたらどうすんだ?って感じです。
実際、初回に切符の買い方を知らなかった私たちが面倒くさかったのか、目的地に着いたことを教えてくれた運転手さんは「お金いらなーい」と手を振っておろしてくれました。
おい、経済やばいんだろ!?いいのかっ??


 とっても親切なスタッフのお姉さん①と居候猫もしくはドンのテオ(6歳、イケイケだぜぃ!)。
英語、通じる。微妙らしいが・・・(友人談)
お姉さんたちとはもっぱら私のインチキ・ポルトガル語で会話してました。
そしてなぜかみんなに「スペイン語」と言われる。悲しい・・・

スーパー、コンビニの類は近所になく、どうなることかと思ったところ、私たちの目の前に現れたのは、とーーーーーーーっても、おいしくて危険なデリカッセン!(この単語でいいのか?)
いかしたイタリアおじさんが、いろんなお惣菜をどんどん詰めてくれます。
チーズもワインもあります。
どうすんだよ!
『危険なデリカッセン』徒歩7分程度。

そしてかわいいスタッフのお姉さん②.彼女はスペイン語が話せます。
最終日にその日の夜のホテルを電話で予約してもらっちゃった。
本当にここの人はみんな親切さんでした!

Argentiere Appartamenti 75点(オレ目線)

☆スタッフ、好感度満点!
☆お部屋清潔!広い!!
☆冷蔵庫あり。
★無線LANありましたが、時々不安定でした。
★コインランドリーがなかった。一日二枚靴下はいたので足りなくなってH&Mで買っちゃったよ。
★シャワールーム、がんばったけど、湯がいつもはみだした。(個人技の至らなさともいう・・)
☆ちょっと遠いかもね。かわりに落ち着く。それは好みでしょう。
★うううう・・・キッチンが埋められてた!(涙)台所で料理するはずだったのにぃ!ネットの写真にキッチンあったのにぃ!←これが最大のマイナスポイントで、あとは本当に良かったです!
☆空調二台あるよ!

おまけ画像
テオさま(イタリア男・6歳)のむちむちバックショット!欲情しないでね!
テオね、シャイなの。ホントなの。

2012年2月26日日曜日

イタリア旅行記3:ローマ観光②

2月11日
めでたく、青空になった朝。
ばたばたとアッシジに行くのはやめにして、本日ローマ観光してしまおう、と友人と決める。

そんなわけで、まずは雪辱のバチカン美術館。
しかし、よほど縁がなかったのか、美術館の数少ない閉館日にぶち当たり、門前払い・・・(涙)
ホントに門前まで行ったのよ、ブーツびしょ濡れにして(涙・涙)

ヴァチカン広場にて、法皇さまの雪だるまと記念撮影!
法王さまに見えるかな?


とにかく観光!「ローマの休日」。ヘップバーンだぜい!
ってなわけで、こちらがスペイン広場のスペイン階段。
keep outの黄色いリボンがあまりにも悲しい・・・情緒丸つぶれ!
雪がちらつき始めます。
焼き栗を買って食う、44歳二人連れ。

道に迷いながらも、トレビの泉を目指す!

ローマ、なんだかなぁ、とちょっとしょぼっていた私ですが、トレビの泉はたいへん気に入りました!
観光!って感じよ。
この寒いのに観光客もたくさんいました。
そしてこちらも黄色いリボンで近づけないようになっている中、観光客はがんばってコインの背面遠距離投に挑戦!
もちろん私も頑張りましたよ。
(ちょっと前に見た御嬢さんがものの見事に失敗してくれて、余計なプレッシャーをかけてくれました。ありがとう・・・)

しめは昼食!

10€で、ワインもついて、盛りだくさん!
なーんてくつろいでたら、どんどん雪がひどくなったのでした。

トイレの手の乾燥機でブーツと足を乾かしていたお嬢さんたちよ。
気持ちはわかるが、やめなさいね。

イタリア旅行記その2:ローマ観光!①

何度も言いますが、エアフランスの驚きの国際線ストにより(そんな驚きじゃないのかなぁ。。。)、友人と2/10のお昼に会えないことになった私は、一人でヴァチカン観光をすることに!
「ぜひヴァチカン美術館には行ってね!」と寮の女の子(エクアドル出身のイタリア娘)に言われていたので、ネットでチケットを予約し(19€手数料込)、雪が降り始めた中、冒険に出た。

ついてすぐホテルでお金の支払いのことでもめたせいで、時間が遅くなってしまった。
予約した時間に間に合いそうにない・・・

「ヴァチカン!美術館!」と連呼して、なんとかバス乗り場に行きつく。
ローマはスリが多いとよく言われてるのに、口のあいたポシェットにすべてつっこんでる私。
満員のバスにいささか不安・・・

バスの乗り方も何もわからず、どこで降りるかもわからず・・・
だいたいポルトガルでバスに乗れるようになったのだって、最近なのに。ぶちぶち、とひとりごちる。

親切な奥様が「私もそこで降りるから」と言ってくれたので、奥様の座ってる席から、意地でも離れないで立っていた。

さてヴァチカン到着。
みぞれ。傘なし。
寒い。

いったいどこが何やらさっぱりわからず、とりあえず人の行列しているところが美術館だろうと踏んで並ぶ。
ボディチェックを受け、入場。

むむ~。全然チケット拝見とか言われない。ここじゃないのか?
入ってすぐ、ミケランジェロのピエタ像があった。
なんだか、すぐすぎて、悲しいほど感動がない・・・

教会(?)の中をぐるっとまわって、出るときに
「ところで美術館って?」と警備の兄さんにきいたら
「ここからずっと遠いし、もう閉まったよ」と言われる。
ぬおおおおおおおおお

あまりにも下調べしてこなかった自分が嫌いになる瞬間。
オレの19€ちゃん。。。

ちゅめたいよぉと思いながら、ヴァチカンの外に出る。
土産物屋が並んでいる。
新しい法王さまと並んで、ヨハネ・パウロ二世グッズが幅をきかせている。
人気健在!って感じ?

おおジェラートじゃん!イタリアン・ジェラートっすよ!!
みぞれで寒いので中で食べられるか確認して、店内に入る。
うう、何もかもおいしそうじゃん!
待つことしばし。ついでなのでカプチーノも頼んだりする。

じゃじゃーん!ってなんですかぁ、これわぁぁぁぁっ?
超豪華なアイス&フルーツ盛りがでっかいお皿によいしょっと乗って出てまいりましたっ。
(量は普通のダブルだよ。ピスタチオとバナナで責めました。)
そして・・・
うまい!
ものすごくうまいじゃないですかぁ!

隣の外国人カップルも「ナイス!」と声をかけてくれる。
ナイスっす。

しかしお値段はナイスではなかった。
アイスとカプチーノで20€・・・
目を疑いましたよ。

なんせポルトガルの物価に慣れてるところへ、この観光地値段。
がっくり落ち込むオレ。

しかしこのあと2度、つまりイタリアで都合3度ジェラートを食べましたが、さすがにここは異常に(!)おいしかったのだ。
そしてカプチーノも、豆の深い香ばしさが出ていて、まじっ?これがイタリアの実力かっ!!!と思うくらいうまかった。
しかしこのあと何度かカプチーノを飲みましたが(以下同文)

お金に余裕のある方はぜひヴァチカン近くのこのお店に行ってみてください。
やっぱり悔しいので翌日、写真撮りましたよ。
店名「バー・モーツアルト」かなと思い込んでいたのですが、なんか違いますね。へへへ。