2011年10月30日日曜日

夏の終わり・・・

いえいえ、夏はとっくに終わって、ユニクロのオンラインストアでヒートテックの上下を注文してしまったくらい「冬」なんですが。

本日(10/30)の0:00、ポルトガルを含むヨーロッパで(全部なのかなぁ、わかんない)サマータイムから冬時間に移行しました。
現在朝の6:05、サマータイムだったら7:05です。
どこで1時間調整しているのかは謎です。

夜中ずっと起きていてインターネットの「世界の現在時刻」を見ていたら、わかったかも・・・

今日はプールに行って、携帯を買おう。

PRAXE!(間違てたらすみません・汗)

耳で聞くとプラッシュと聞こえます。
新入生歓迎の儀式ではないかと思われます。
同じコースの怖~い先輩(かどうか確認したわけではないけど・・・)が、新1年生をまとめて「指導」します。
朝の授業が始まる前によく見ますが、昼休みや、放課後もやってるようで。
時間も規範も何もわからず眺めていると、社員教育などで昔あったらしい、ちょっと体育会系の研修に似ております。

たまに遅刻したと思われる1年生が、個人的に叱られてるところも見かけます。
手を後ろに組んで下を向いて不動立ちで叱られます。

暑い日に先輩は水を飲みながら、楽しそうに指導し、1年生は手を後ろに組んで・・・というのも見ました。

先輩ってどこも一緒。

で、彼らは何をするかというと、まぁあれですね、「恥ずかしいことができるか?」みたいなもんですね。
まったく世界共通です。
バス通りが激しい道に向かって、学生が朝の授業にむかって歩く前で、新入生たちは歌を歌ったり、なんか叫んだり、腕立てしたり、させられます。(腰をふって、あー、あれを模倣した動きもありました。写真とったのですが、ぶれてしまった・・・)

私の一番のお気に入りはもちろん腕立て!
この日は運よく腕立て風景に出会えました。あぁ。世界共通。


こうやって若者は余ったエネルギーを発散するのでありました。
うむ、世界共通。

10月の3週に雨が降り、PLAXEも終わりに近づいたようです。
ちょっとさみしい。
先輩の服装(制服?)は威圧的でけっこう好きでした。
隣の部屋のかわいい御嬢さんが、またたくまにこわ~い先輩に早変わり!
大学の近くには制服(なのかな?)をあつらえる店もあります。

しかしもう季節は変わってしまったのだ。


2011年10月29日土曜日

ブラジャーが消えたっ!

ポルトガルは一機に冬になってしまいました。

二週間前に「突然、秋がきました」と書いたと思ったら、一週間後に雨が降り、そのまま冬に突入。
秋は一週間の短い命でした。

日本をパロディにしたコミカルな演劇(日本語を学んでいる生徒によるもの)を見たり、豪雨でバスの中に閉じ込められ、帰宅難民になりかけたり、いろいろあって、ブログ書きたかったのですが、勉強が忙しくて、なんだか書けませんでした。

そして昨日。
文学の小テストがありました。
筆記と朗読。
何も準備できないまま、バスで遭難しかけた生徒たちは、みんな準備不足だったと思われます。
ミカエラ先生も一緒に閉じ込められていたのだけどね。
朝5時半に起きて、予習しましたよ。
で、眠かったんだと思いたい。

洗濯ものを干そうとしたら、洗濯バサミがない。
いつも干すところにあるのにない。
台所に行ったらすべてが箱に入ってかたづいている。
う~ん、仕方ない、後でスーパーで買ってこようと思って部屋にもどったら、同居人がいるはずの部屋が開かない。
なぜだ?
私が彼女に冷たくしたり、部屋をかたづけなかったり、朝出るときにうるさかったりした腹いせか?
う~ん、仕方ない、警備の人に頼んで鍵を借りよう。

鍵を借りて部屋にもどったら、部屋が開いていて、同居人がパジャマを着たままベッドに座ってPCを見ていた。
なぜだ?

「意地悪された疑惑」を持ちながらスーパーに洗濯バサミを買いに行く。

帰ってきてから、洗濯バサミで洗濯ものをとめようと思ったら・・・

ない。
洗濯物がまるまるない。
隣に干してあった、ねーちゃんのパンツもない。

部屋に入って
「服が消えた」
というと「どういうことよ?」というので、経緯を説明すると
「それは、盗まれたわね。そのパンティーの主に」「警備に行って文句行ってきなさい」
と言われる。
服はいいけど、ブラジャーはサイズが合わないから日本のやつでないと困るんだよなぁ。
あぁブラジャー。
ブラがない。
(コインランドリーなので、まとめて洗濯するので、ブラ全部洗ったのです。)
あぁブラジャー。
日本に注文するとして同じ型のやつとか買って送ってもらえるかしら?
と、悩みはつきず・・・

警備の人に言うと
「風で落ちたんだろう。ほかの階も探したか?」
と足蹴にされる。
「いえいえ」
とがんばると、じゃあ上司に言え、というので上司に言ったらなんか大事になりまして
「全部のドアをたたいて、中を確認しろ。ついてこいっ」

上司、警備のおじさん、私で5階の部屋を全部ノックして
「服を見なかったか?」
ときいてまわりました。
上司とおじさんのノックの仕方がすごく荒くて、警察のガサ入れ?と思うほど。こっちが縮み上がりました。
5階の住人がわらわらと出てきて「何?」「洗濯物盗まれたの?」「やぁねぇ、物騒だわ」と井戸端会議。
結局みんな知らない、ということで、4階だっ!と下に行く。
まずはベランダ・・・
を見たら、私の洗濯物が干してある。っつーか私が干したままだ。

「あの~、ありましたぁ・・・」
と言ってみる。
「何?」
「これ私のです。私がここに干しました。階を間違えたみたいです」

まぁそのあとの私の小さくなりようと冷や汗のかきようと言ったら。
おじさんたちに「全部の部屋に謝りなさい」と言われ、いや、言われなくても謝りますっ、とすべてのドアを、こんこん、と消え入るような音でノックしてぺこぺこ謝ってまわりました。
あー。
穴があったら入りたい、ってポルトガル語にないのかなぁ?

そんなわけでブラジャーくんたちは無事に私とともにおります。
5階の住民の80%は私の顔を覚え、私は彼女たちのねぐらを知りました。
でもこんなことで有名になりたくなかった・・・
恥ずかしいのだ。

2011年10月21日金曜日

One more time, One more chance

山崎まさよし、いいなぁ。

前から目をつけてた、ちょっとシャイだけど、私だけがわかるあの子。
みたいな感じよね。


もちろん山崎まさよしは大スターになったので、そういう表現は間違ってるかもしれないのだけど。

そういう個人的感覚というか、親密感が常にある気がします。

ま、それはさておき。
泣かせますね。

あぁ。

死んだ人にはもう二度と会えなくて、せめて最後の時くらい、笑顔で元気な姿を見せればよかった。意地なんてはるんじゃなかった。

名前も知らない、私の人生を変えた人は、生きているだろうけど、もう二度と会うことはなく、どうしてるのかなぁ、今会ってお互いに「あのころはバカだったねぇ」と笑えたらいいなぁと思う。
(しかし「バカ」にされることに敏感なので、どうだか。私も成長したから、あんたもしててね、って感じか。)

そして歩いていけるほど近くにいるだろう、元彼に未練はないけど、せめて、いい顔してほしいよな(怒)。
ばあああああか。

みんな山崎まさよしだったらよかったのに。(笑)

2011年10月20日木曜日

SEF(その2) ビザ更新できました!

今朝、元彼からメールが届いていて、SEFから電話があって来てくださいと言っていた、とのこと。
おお、早い。

さっそく授業が終わって、昼食を食べてから行く。

「あの~、友達がSEFから電話があったって言ったので来ました。」
「いつ?」
「今日、あ、電話は昨日だと思います」
「で、△★×□〇×△・・・・・?」
(訳:電話でここに来るように言われたのね? 訳注:しばしたってから、そういったことに気が付きました。遅れて訳が頭に浮かぶのはよくあることです。なぜかは知りませんが・・・)
「あ、え、え?そう、かな?」

とにかく前回の受領書の半分を出してアピールする。

残念ながら今日は『親切さん』ではない(涙)

ポルトガルに来て、言葉に慣れない今の私の世界には『親切さん』と『親切さんじゃない人さん』の二種類の人種が存在する。
大切なのは『親切さん』を離さないこと。徹底的に話して助けてもらうこと。
親切なので、こちらが理解するまでがんばってくれます。

で、今日は『親切さんじゃない人さん』。
そんなときにかぎって問題は起こる。不思議。
メモを見たら、ビザの有効期間が来年の6月5日まで、と書いてある。

「あの~、私、6月13日の帰りのチケット買っちゃったんですけど~」
「日付変えなさい」
「変えられないチケットなんです~」
「買いなおすか、たった8日だから、不法滞在か・・・・」
不法滞在以降の言葉がよく聞き取れなかったので、不法滞在だけど8日くらいいいのよ、ということなのか(ありえん!)、8日不法滞在になるわね、知らないわよ、なのか、謎だった・・・。
とにかくもう変更できない、と言われる。
「じゃあもう日が近づいたらもう一度申請ですか?」
「そうなるわね。座って待ってて」
すごすごと座ってビザが交付されるのを待つ。

結構時間がかかったので、このまま引き下がるか、文句を言うか、良い方法を伝授してもらうか、対策を練る。
文句は言える。
だって日本で大使館に何度も問い合わせたのだ。帰国の日をいつにしたらいいか。ビザはおりるか。もちろん最終的にはポルトガルで決まる、ということだったが・・・
しかし、ここで文句言っても、なんとなくダメな気がする。
そして目の前で何人もの人が彼女にバッタ、バッタと斬り捨てられてゆく。
(書類の不備など)
見事だ。
でも引き下がると、納得いかなくて、また来なくてはいけなくなる。
とにかく質問をまとめて、文字にして、聞いてみることにする。

ビザはまだ出来てなくて、呼ばれていなかったのだが、人がいなくなったときに、質問があるのですが、いいですか?と聞いてみる。
「今日、延長の申請はできますか?」
「できません」
「では延長するのに、どのような手続き、費用が必要ですか?」
「今回とまったく同じ書類・・・」
「それで・・・」と最後の質問に行こうとしたとき
『親切じゃない人さん』が急に『親切さん』に変身!
「今、13日までに変更できないかやってみるわ。チケットもってる?」
「もってます!もってます!!」

そしてさらに待つこと1時間弱。
裏にいた妊婦さんに呼ばれる。
「6月13日になりましたから」
「ありがとうございます!」
あ~、粘ってよかったぁ!

別の人の対応をしていた『元・親切じゃない人さん』(現・親切さん、ややこしい)にもお礼を言う。
「どうもありがとうございました!」
「いいのよ、そんな(笑顔)」

というわけで2時間以上かかりましたが、ビザ更新できました。
更新のお金は前回支払った30€+今日60€で全部で90€。
リスボンで申請中の友達が昨日143€(だったと思う)と言っていました。
場所で値段が違う?
わかりません。

機会があって留学に来て、ビザの延長を申請される方は帰りの航空券を予約済みだと思います。
(でないと日本でのビザが発行されない。)
ビザ申請の際にはSEFから要求されなくても、航空券をプリントアウトしたものを持っていくのが良いと思われます。

帰りの日にちについては、どの程度長期なら許されるのか、結局わからないままです。
友人の話では、留学後1か月(以上?)滞在を許可された人もいるそうです。
謎やね。

本日よりめでたくお赤飯の日になりましたのにもかかわらず、ビザ更新の間、おなか痛くて悶えてたにもかかわらず、強迫観念で走りましたら、疲れました。
バカです。
そして午後、人通り、車通りの多い中走るのはとても面倒でした。
東洋人が走ってるとすごいジロジロ見られます。
心も体も疲労しました。

ストレッチしてシャワー浴びてさっぱりしてたら
「毎日、髪を洗うの禁止よ」
同居のブラジル人にBragaの水道水に入っている塩素の毒について説教される。
世の中には『親切の押し売りさん』もいる。

2011年10月18日火曜日

秋の予感

この週末くらいから少し太陽がやさしくなったかな、と思ったら、今朝はすとんと秋の気配でした。
ポルトガルはサマータイム制度があるので、今の朝7時は通常の6時。
暗いのは来た時からでしたが、今朝はとても涼しかった。
・・・と言ってもまだまだ昼は半袖。
気温もネットでは25℃とのことでした。
(じゃあ、これまでは何度だったんだ?)
明日は23℃だから、もっと涼しいのかな?

さて、土曜・日曜と軽いランニングをしました。20分くらい。
これが今の限界。
まぁ日本にいたときは走れなかったから、それを思えば満足。満足。

日本出発直前にmizunoのウェーブ・インスパイアというシューズに巡り合いまして。
足の形がよろしくないので、結構シューズに苦労するし、最近ではほぼあきらめていたのですが、これがぴったりフィット。
♪あぁ、どこまでも駆けて行きたい~、みたいな気持ちになりました。
色で悩んだのですが、どぎついピンクがかわいかったので、悩んだ挙句購入。

(でも今は予備に色違いも欲しいのだ。)

ポルトガルはもうすぐ雨の季節になります。
雨が降ったから走らない、と言ってたら、春まで走れないかもしれません。(そうなのかな?)
で、雨の中も走れる上着を購入。
DECATHLONという大型スポーツ用品店で52€といいお値段でしたが、まぁ、必要経費ってことで。
そして今日もSPORT ZONE(これまた別の大型スポーツ用品店)にて、ランニング用のシャツ2枚と、ブラ2枚を購入。
シャツは1枚もってるから本当は1枚でよかったのですが、またしても色で苦しみ、2枚買ってしまった。計31€。

なんか必要経費と言って、すごくお金を使ってる気がします。
食事等なんでも安いのに、お金がなくなるのは、なぜでしょう?
やばいです。

今日はPCにかじりつきすぎで(勉強してたのよ~)、もう背中がばきばきに痛いので、この辺でお別れします。
最後に
ポルトガルでの私のあこがれの仕事!町の印刷屋さん!!
文法のテキストが120Pくらいあったので、「夢の」ノート型に仕上げていただいているところです。
きゃーっ!!すてきぃぃぃっ!!
(とにかく私のつぼにはまってます。)
プリント代込みで7€。もちろん必要経費です!

xau!


2011年10月14日金曜日

コピーをしよう!

いや、バカみたいかもしれませんが、私自身がどこでコピーとったらいいかわからなかったので、書きます。

ミーニョ大学にはコピーをしてくれるセクションがあります。
たぶんどこの大学でも同じシステムで動いていると思われます。
パスポートもしてくれました。
コピーした印刷物を表紙つけて金具通してノートのよう(本のように?)してくれます。
その職人芸(大げさ?)は圧巻。
見とれました。

街にもコピー屋さんがあります。
fotocopiaしてくれるところ、と叫んで探しましょう。
(今日、私は道を間違えて行きすぎて、いろんな人に何度も同じことを聞いてました。涙。)

コピーは紙を持って行っても、メモリースティック(っていうんですか?あれ)に、データを入れて行ってもOK。
今日のお店では白黒A4で1枚0.04€でした。

毎日道を聞いているので、だんだん人が言ってることが聞き取れるようになってきました。
あと、毎日とにかく歩いているので、だんだんいろんな道を覚えてきました。
Bragaはそんなに大きな街ではないので、がんばれば歩き倒せます。
でも暑いです・・・。
爽やかな朝のリベルダージ通り。お日様がいい感じ。

SEF(ビザの更新をしよう!)

SEFとはServiço de Estrangeiros e Fronteiras の略です。ポルトガルに滞在する外国人を管理するところ?

日本のポルトガル大使館では、留学であっても90日間までのビザしか発行されません。
それ以降に関してはSEFで申請してビザを延長してもらいます。

さてSEFのサイトを見ていただければ、「なんだかよくわからない」ことが「わかる」と思います。
ポルトガル語の先生二人にも見てもらいましたが、何が必要なのか要を得ませんでした。

で、私の体験をもとにまとめてみます。

1.電話をする...ではなくて、直接行く。
自分の住んでいるところの近くのSEFをサイトで見つけて電話し、場所を確認して出かけましょう。
大学や語学学校にはたくさんの外国人、または日本人がいると思います。
彼らに聞けばどこにSEFがあるか知っているはずです。(まだ申請していない人は知らないかも・・・)
ちなみにBragaだったらLoja do Cidadãoという場所がLiberdade通りにあります。
Liberdade通り側の入り口。でも、きっと裏口だと、本日判明・・・

2.SEFでビザ延長の申請用紙をもらう。申請に必要な書類を聞く。
この辺からちょっとポルトガル語をがんばります。セクションが外国人向けなので英語が通じるはずですが、せっかくポルトガル語を学びにきたのですから、がんばって話しちゃいましょう。
外国人相手なので多少変なポルトガル語でも、にこにこして聞いてくれます。
Renovaoção de visto と対応の人が言っていたので、それを使いまわしました。
私のビザの種類を見て、係の人が必要だといった書類は
・パスポート
・入学証明(在籍証明)...通っている大学が発行したもの。(declaração)
※declaraçãoの原本は日本でビザ申請時に大使館に提出したまま帰ってこなかったので、再度学校に「SEFに提出するため」と言って発行してもらいました。
再発行されたものは一学期の分しか期間が書かれていなかったので、結局、前に送られたもののコピーをSEFに提出しました。
ただ(期間が短くても)オリジナルは必要かもしれません。
・住居証明
※こちらも再度学校に出してもらいました。
・残高証明
奨学金をもらっている人はその証明でよいと思われます。
残高証明が必要かもしれないと、日本出発のぎりぎりに知りました。知っておいてよかったです。ポルトガルにいたら申請できませんでした・・・危ない。
未成年の人で奨学生ではない人がどうしているのか不明。機会があったら聞いてみます。
・保険証書
私は海外旅行保険の証書でOKでした。
※カードに海外旅行保険が付帯されているのですが、証書が必要なので、カード会社が証書を発行してくれるか、日本の大使館がそれで受けてくれるかを確認したかったです。
・写真1枚
いろんなサイズの証明写真を持ってきたのですが、いつも同じサイズの写真を選ばれます。
4×5cmで撮影したものです。
3×4cmはちょっと小さいみたいな反応をされます。
証明写真を自動で撮影してくれるBOXがあるので特に日本から持ってこなくても大丈夫。仕組みは同じです。(ただし説明がポルトガル語と英語・・・)

写真以外の書類のすべてのオリジナルとコピーを持っていきます。(オリジナルは返してくれます。)
パスポートは写真のページ以外にもビザの貼ってあるページ、渡航先のスタンプが押してあるすべてのページのコピーが必要です。
SEFだけではなく、郵便局でも、学校のサービスでも、このsenhaと呼ばれる番号札をとって待ちます。
どのボタンを押していいかわからないときは、勇気を出して周りの人に聞きましょう。

3.SEFに教えられた電話番号にかける。
ここが超感じ悪かったです。
聞かれたのは、
「名前」
「国籍」
「生年月日」
だったと思います。
いちいち「あーん?何?」みたいに感じ悪く聞き返されました。
あとは申請の日がいつがいいか聞かれます。申請日の予約です。
「明日でいいか?」と聞かれて私が、はい、と言ってしまった後に、あ、まだ書類がそろわない、と気づいて「明日はいけないんですけど・・・」と言ったら、
「あなたさっき明日でいいって言ったじゃない」と怒鳴られました。
「で、じゃあ、いつよ?」と大声で言われて、「金曜」と答えたら
「金曜の朝9時。14日の9時。メモした?」
以上!みたいな感じでした。
怖かったです。

4.再びSEFに行く。
必要書類のメモをもらえなかったので、不備があるのでは?とびびりながら行きました。
カウンターのお姉さんたちはいつも親切。
だいたい20~30分で申請が終わりました。
あとはSEFから電話がくるのを待ちます。電話が来たらもう一度SEFに行きます。
これで更新が無事に終了。。。となるのでしょう。
こんな感じ。

これらのことを日本の大使館がまったく教えてくれない。
知らないのかもしれないし、面倒なのかもしれないですが、何もわからないで行く人にしたら不安ですよね。
たとえば残高証明だって、日本でとってこなかったらどうなっていたことか。
ふぅ・・・ですね。

やっぱ、これが玄関よね!Dがなくなってます。

受難のキリスト教・・・

「キリスト教の受難」ではありません。
難を受けたのは私・・・。

同室のMarleaneさん、ブラジル人、黒人(差別用語?)、年齢不詳(たぶん同世代)、背が高くて、ケツバーン、乳バーン、ウェストキュッ。
彼女キリスト教信者です。
ブラジルのキリスト教信者にあまり良いイメージを持っていない私。
あー、めんどくせー、と思ってたらついにこの日がやってきてしまいました。

布教。

昨日の夜軽い喘息が出たのがまずかった。
妹が昔喘息で、医者にも治らないと言われたのが、神様を自分の中に招き入れたら、薬もいらなくなった・・・よくある話です。
妹さんは、それまでは酒を飲んで、遊び歩いていたそうです。
それもしなくなったそうです。
すべては神様とキリストのおかげだそうです。
すべての人々は罪を犯して生きているそうです。

だから?
それで?

聞く気のない私の時間を奪って、神様の話をしてるのは罪じゃないのか?


不敬な私。

でも宗教体験って個人的なことだと信じているので、やっぱ苦手なんですよね。
しかも指つきつけられたし。

「ポルトガル語でそれは言ってはいけないのよ」
と人に説教する前に
「日本で人を指差して、上から説教したら失礼なのよ」
ということを、私がいうべきだった。

彼女は私がいないうちにでかけていきました。
私のベッドにはキリスト教の広告の紙。
彼女のベッドには聖書が開いておいてあります。
(エゼキエルの章。私へのメッセージ?とか言うあたりが勧誘されポイントかっ?)

あーーーー。
飲酒の罪を犯してやるぜ!
Vinho Verdeはうまい。そしてここでは超安い。

2011年10月13日木曜日

仁義なき戦い(宿題戦争)

いやーもう夜の10:40だというのに後ろのciganoたちは超元気ですね。
犬、静かにしろ、何頭いるんだ?
子ども、寝なさい。

そんなわけで毎日宿題と戦っています。
戦争です。

私ね、小さいときから高校生くらいまで国語の天才だったんですよ。
そんな日本一でも県で一番でもないですけどね。
才能があったの。ははは、もうないけど。
だから国語は勉強するものではないと思ってました。今も思ってます。

それでこちらでポルトガル語コースに入って、一日目のクラス分けの試験ですぐわかったこと。
あぁ、これは「国語」だ!
つまりポルトガルの国語なのです。
私は(たぶんポルトガル語を日本で勉強しているほとんどの人は)、国語というとらえ方で、ポルトガル語をみてきませんでした。やっぱ外国語です。
ところが今私が受けている授業も、やってる宿題も「国語」なのです。
うーん、伝わるかしら。
文法大事です。表現大事です。でも一番大事なのは慣れる(慣れてる)ってこと?
自然ってことです。
うーん、日本語まずい、やっぱ天才は消えた(笑)。

ここに来るまで、私はどうして人が子供たちが、たった2、3Pのドリル(それもB5の半分くらいの)で、頭をかきむしり、悩み、何時間も過ごすのかぜーんぜん理解できませんでした。
今、私はまさにその立場です。
うーん、うーんと苦しみながら、辞書をひいいたり、言葉を考えたりしています。
あぁセンスって大事ね。
でもセンスにかけたらどうして補充しましょうか?

さて今日の宿題は「あなたの国の代表的な音楽についてレポートを書きましょう」です。
日本の歌なら演歌でしょう!と答えた私がバカでした。
演歌について調べて書かねばなりません。
あー。
書きましたよ。
ついでに言うと私のノート・PCはポルトガル語のキーボードが使用できるようになっていません。
先生にメールでレポートを送るのですから、これはちゃんとアクセント記号などなど使わねば・・・とポルトガル語のページから各文字をコピペして、ちまちまやったんですな。
家内制手工業(意味なし)。
で、できた、できたと喜んでいたら、今、Micaelar先生が大事なことを言ったの思い出しました。
「起承転結をつけなさい」

ぎゃーーーーー、そんなの忘れてたっすよ。
だから外国語なんだっつーの。
だって日本語で書いてたら絶対そこははずしませんよ、私。
書き直し?送り直し?と思って見直す。
微妙に流れがなくもない。でも型破りだ。どうする?

明日考えることにします。
今日はもうバッテリー切れました(私の)。

ではでは。

2011年10月12日水曜日

映画を見ました。

今日は授業が終わってから、書類を申請に行き(まぁこれはのちほど)、そのあとBraga Parque というショッピングセンターの中にある映画館(シネコンです)に映画を見に行きました。
いまいちなんだかわかりづらい写真ですね(汗)

チケットを買って(5.5€)、のんびりとセサミのジェラートを食べていたら、同じクラスのイギリス人女性(名前が覚えられない!)に突然、後ろから声をかけられ、思わずジェラートを吹きそうになるほど驚きました。
いい年してジェラートべろべろなめまくってる無心の姿。あまり想像したくありません。
一緒に座りませんか?と誘って、お話をする。
彼女は車のブレーキを直してもらってる待ち時間とかで、7時までは暇らしい。
一緒に映画見ませんか?と誘う。
気さくにOKしてくれて、とてもうれしい。

映画は"Crazy Love Stupid"で、以前別の映画館でポスターを見て、「見たい!」と思いました。
ポルトガル語題は"Amor Estupido Louco"(って、まんまやん!)、国内ランキングの第一位だと映画前の情報で知り期待!

正直、字幕にどこまでついていけるか不安でしたが、これも勉強、経験だわ、と思って飛び込みました。

結果、おもしろかったです。
前半はわりとのんびり展開して眠くなったのですが、インターバル(が映画でもある!)7分のあとは急展開でおもしろくて、夢中で見ちゃいましたよ。
言葉全部がわかったわけではありませんが、ラブコメ・ファミリーものなので、そんなに複雑な文章がなくて助かりました。
また映画に来ようと思いました。(もう次も決めてあるのだ。またコメディー・笑)

最後までにこにこつきあってくれたクラスの彼女(木曜に名前を覚えるぞ!)に感謝!

2011年10月10日月曜日

課外活動(2011/10/08 18:07)

おはようございます。

日本は夕方の6時くらいですかね。


今朝も大学の寮の後ろにあるアパートが、朝から騒がしく、なんとなく目が覚めました。

朝食を食べながらポルトガル語版の「ハウルの動く城」を見ておりましたら、外の騒がしさが尋常ではない。

どれどれ、と見に行くと、歩道にいるおばさんとおばあさんの間くらいの女性と、アパートの3階に住む同じような年代の女性が窓から顔を出して大声でケンカしてました。

私が見たのはもういい加減どなりあった後でして、息子さんらしき人(30代だろう)が

「ママ、もうオレは帰りたいよ」とこれまた叫んでました。

なんのケンカなのかは不明。言葉わかりませんでした。

向いのアパートの住人たちも顔を出して、おばちゃん対決を見物してたのがおもしろかったです。


ちなみに寮の裏手にある団地(?)はcigano(たぶんジプシー)の居住区らしく(と元彼が言った)、ブラット・ピットの映画"snatch"に出てくる人たちみたいなものだそうです。

同じように彼らだけの言語もあるとか。危ないから気をつけるよう言われていますが、普段はまったく問題ありません。

ちょっと騒がしいくらいです。


さて、学校が始まったのが10/3。

10/6(木)と7(金)に課外授業がありました。

6日はブラガの街散策。

当時(いつだ?)の服装をしたガイドのお姉さん、お兄さんが街を案内してくれました・・・が、ただでさえ言葉がついていけないのに、当時(だから、いつだ?)の農民に扮してるお姉さんは役作りに徹底して当時の農民の言葉で話しているらしく、チンプンカンプンでした(汗)

お姉さんとても元気で町中でも、おじいさんやおばあさんい気さくに大声で挨拶してて楽しかったです。


けっこう歩いたので、みんなくたくたでした。


7日、昨日の夜は「詩のリサイタル」に行きました。

夜9時半から、と言って時間通りに始まるわけはなく・・・そしてクラスの人が誰も来ない・・・

先生も来ない・・・

1杯飲んで帰ろうかと思いましたが、とりあえずいつでも退出すればいいやと思い直して、残りました。

開演直前にMicaelar先生(文学の先生です)がいらっしゃって、少しほっ・・・放置プレイかと思ったぜ。

「詩のリサイタル」ってあれ?朗読会?寝なきゃいいけど・・・と思ったのは杞憂で、音楽(生)と映像と詩のコラボで、何言ってるかわからないにもかかわらず飽きませんでした。

詩人さんたちもそれぞれのパートの服装に扮していたり、歌ったり、なぜか(男性まで)口紅をつけるシーンがあったり。

同じクラスにいるブラジル人のお姉さんは詩が好きそうなので来たら喜んだのではないかと思ってます。

リサイタルは1時間ほどで終了。

「難しかったでしょう。来週の授業のほうが簡単だから安心して」と先生に言われました。

きっといろんな意味を言葉や映像や音楽に重ねたりしていたのでしょうが、わからないなりにおもしろかったので良いのです。



終わった後は一人でカフェに行って、ウォッカのスプライト割を飲みました。(3.5€)

カフェのテレビでポルトガル代表対アイスランド戦をやっていました。もうロス・タイムに入っていて5-2だったのですがPKを与えてしまい5-3。どっちにしても圧勝なり。

しかし結局なんの試合かわからなかった。ヨーロッパの何かなんだけど・・・


※元気なガイドのお姉さんの写真を載せようと10回は試してるのに、できない・・・

なぜ?サイズも2MB以下に変更したのに?

(と書いたのは前のブログのこと。ここは楽勝でした!)

ブログ再開!(2011/10/8 01:36)

お久しぶりです。

・・・と、読者もいないのに言ってみる。


そうかこのブログを始めた時は(まだ)41歳で、ブラジルに行ったんだな。と懐かしく思います。


今、私はポルトガルのブラガという街にいます。

24年ぶりの学生生活です!


今回するすると留学までこぎつけた(とはいえ途中は悶々と悶え苦しんでいたのですが)、その過程と現地での生活などを記事にしていこうと思います。


これからポルトガル留学をしようと思っている方のお役に少しでもたてたらと思います。


では、しばらくの間よろしくお願いします。


・・・・というかどこかに新ブログを立ち上げたほうがいいのかしら?

あとでタイトルや背景は変更するつもりですが。



・・・・とここまでを他サーバーのブログに書いたのですが、なんせそこが非常に使いづらく、何度アップしても写真が載せられないし、広告は多いし、でやめて、同時期にブログを始めたお友達たちと同じこちらに引っ越しました。

よろしくお願いします。