2012年3月12日月曜日

3.11.

もう日本時間では3月12日。

実は日にちの感覚が狂っていて、まだ8日くらい~?なんてとぼけたこと思っていたので、今日が11日だと気づいて驚いた。

1年、いろいろなことがあった。
震災があった日、私は空手道場にいて、プチ帰宅難民になった。
地震直後は、まさかこんなに被害が大きくなるとは想像もしなかった。
大事をとっての道場休館中にいろいろなことを考えた。
これから先、どうするのか、とか。

3月26日。
右の尺骨を骨折した。
もう体が限界だと思った。
心はとっくに限界だったのだけれど、無視していた。
その心の叫びが骨折だったかもしれない。

16年継続してきたものを辞めるのは勇気が必要。
続けるには覚悟が必要。
私は震災から、自分自身が本当は何を求めているのか、考えるきっかけをもらったのかもしれない。

こんなことは、被災した方々、亡くなった方々にとても失礼かもしれないが、人が生きること、人が死ぬこと、限られた時間、自分では決められない時間と、自分で選択できるかもしれない未知の可能性、その間で不安定にもがくしかない、人、というものを見つめなおす機会になった。

震災で亡くなられた方々へのご冥福をお祈りします。
そして、生きている自分は、自分のすべてをつかい切りたいと思う。
それくらいしかできないから。

明日、授業の前か後に、クラスのみんなに震災の話をするつもりです。

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