2012年2月24日金曜日

ポルトガルで点滴!

イタリア旅行記を書こうと思っていたところに、昨日、持病の喘息が悪化。
かれこれ20年以上のおつきあいなので、病院に行くタイミングもわかってたりする。
あー、これはいかないとまずいかな~。自分で持ち直しそうにないなぁ。
と思ったら気が緩んだのかみるみる悪化。
ひぃひぃしながら、元彼に応援を要請!

結果、おかげさまでちゃんと時間外診療を受けることができましたが、そこは、ほら、なんといっても外国。ましてやちょっとのんびりムードのこの国のことですから、一筋縄ではいきませんでしたよ。

①サイトを見て救急外来があると書いてあった(サイトもしっかりしていた)大きい病院に行ったら、なんと閉鎖していた!
Centroまでひーひー言いながら歩いたのに(涙)。帰りには途方に暮れてしまって、なんだか悪化・・・。気のせい?

②元彼が車を出してくれて、ちょっと遠い大病院(公立)に行く・・・。
ついた病院の救急はチョコアイスが床にとけてるし、酔っ払い?と思うような顔の人もいて、正直汚い。
受付のお姉さんに保険がないことを話すと、最初から170€必要、そして処置に応じてその価格も支払うとのこと。
いくらになるかわからないし、高すぎるので断念。
帰りの車で何度も「このへんの病院はひどい!病院に行くと、もっと悪くなる可能性がある。おやじは感染症になって死にそうだった」と元彼に言われる。「我慢できるかどうか、お金のことも考えて判断するのは自分だ」って、これは励ましなのでしょうか???(涙)

③とりあえず近くのクリニックに行くことになる。ちなみに私立。
ここが当たりでして、するすると、受付を通り(商談?もまとまり?)大人しく待つ。
薬等メモしてきたので、見せればOK。
聴診器で、喘息の音をチェック。
いつもだけど、嘘だって思われたくないので、「ひぃひぃしろよ」と思ってしまいます。ちょっとお馬鹿さん!

そんなわけで6時半くらいからさまよった医者探しも9時すぎに③にて終了!
無事点滴をして、ステロイドと抗生剤を処方してもらいました。

(怖いことに、処方箋なしでも、喘息だと言って薬が薬局で買えるようなことを言ってましたが、本当でしょうか?痛みどめとかフリーで買えたらやばくないですか?私は痛みどめ飲んだら大変なことになるから飲まないけど。。。規制があるのかなぁ。)
注:私のポルトガル語能力で聞いた話なので、事実は知りません。あしからず・・・

点滴終わったら0時。
薬代25€くらい、診療費&点滴85€くらい。まぁこんなもんでしょう。

点滴中、テレビで「SAYURI」を堪能。
つまんない映画だと思ってたのに、見入ってしまいましたよ。
そしてラストのラスト、SAYURIさんがついに渡辺謙と再会してどうなったかが、時間切れで見れなかった。
悔しい。

元彼が夜ご飯を買ってくれていて、よし今日の言動はすべてチャラにしてやるぜ!と思ったのでした。

わはは。食い物でつられるオレ様って・・・

新月だよ!見えるかな?

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