2011年12月13日火曜日

文法のテスト

『海は、想像していたのより、いつも広い。』

と書いていたのは、よしもとばななだったか、少女マンガだったか。

なにゆえ、私がこの西の果てでそんなことを思い出したかというと、
今日、文法のテストがありました。

『テストは、想像していたのより、いつも難しい。それも、かなり・・・』

って、感傷にひたっている場合ではない。しかし終わってしまった今、何をほざいても無駄。
あぁ・・・

金曜は友人の家で勉強すると言いながら、結局、あんまりやらなかった。
土曜はカビ退治したり、ほかの勉強してたら、あっという間に時間がたってしまい、ちょっとしかやらなかった。
それ、日曜だっ、と思って、根つめて、限界までやって、今朝も早起きしてやった。
私の悪い癖は、集中してると、「寒いなぁ」と思いながら、何も対策をとらずに、具合が悪くなってしまうところ。
今朝もがっちり冷えて気持ち悪くなってしまった。
眠いし、覚えきれてないし、こんなんでいいのか?ちょっと早めに学校行ってラストスパートを・・・
、と思い、身支度をする。

あ、ワインの瓶を捨てよう、と、隠していた瓶をとりだしバックに入れる。
よしよし、ではでは、と思ってドアを閉めようとして、傘が必要なことに気付く。
傘をとりにもう一度部屋に入って・・・
何?この冷たいものが流れる感触は???とふと下を見る。

水びたしである。
もしやお水を入れたペットボトルのふたがゆるかったか?とキャップを締めるが、ぽたぽたぽた・・・
まさか、まさか。

あーん、ワインだよー(涙)

ワインがまだ一杯分くらい残っていたようで。それがバックの中を流れて、私のズボンをべちょぬれにし、床に水たまりを作っていた。

あーん、辞書もノートも全部濡れてるよー(涙)

と泣いている暇はない。学校に行かねば。
しかし、ワイン臭いまま部屋をほうっておくこともできず、バックをとりかえ、床をモップで拭く。
誰かがドアをノックする。
「はい」
と、出ると、掃除のお姉さんが
「何よこれっ!拭きなさい!」と怒っている。
あぁドアの前の廊下にもワインが・・・
廊下もモップがけ。

あせって外に出て、またしても肝心の傘を忘れたことに気づき、部屋まで戻る。

辞書もノートも、酔っ払いか奈良漬か?みたいな状態で、席につき、落ち着く間もなくテスト。
テスト中、辞書を使うので、隣の友人はさぞかし酒臭かったことだろうと思う。
弁解する時間もありませんでした。

vinho verde(色がほぼ透明。うっすーい黄色?)だったのがせめてもの救いか。

あぁびっくりしたし、疲れたよ。

追伸:
作文があったので、石川県の親友とポルトガルで会ってへべれけになる話を書きました。
なかなかよく書けたと思いますが、文法的には・・・考えたくないですね。

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