"papas de sarrabulho"と言います。
ゲロではありません。
しかし今、内容物をネットで調べたところ、「豚さんの血」が入っているそうです。
あぁ、授業で言ってたわ、これだったんだわ。
元彼が、何が入ってるか聞く勇気があるか?と食ったあとに言ったわけが、今わかる・・・
(っていうか授業、まじめに聞いてるのに。なぜ?)
木曜は祝日で、寮の食堂がお休みだったため、近くの弁当屋に行きました。
昼飯時とあって、すごい人。ご主人も「ほら、ちゃっちゃと働けよ」とピリピリしてる。
あぁ、こんな中で注文するなんて、なんてハードルが高いのでしょう・・・
なんだかみんな肉もりもりの弁当を注文している。
肉が食べたかったから、同じのって言えばいいや、と「逃げ」に走る。
「同じのください」
「ちょっと待って、見てみないとわからない」
どうやら品薄らしい。ほかの頼んでいいのか、場の空気が読めず、すごすごと椅子に座ってテレビを見る。
客が次々やってきて、違う品を注文して、持って帰っていく。
いいんだ、いいんだ、鶏肉焼いたの食べたくないし、とやせ我慢。
見ているとゲロみたいなやつが、どんどん出ていく。
あぁこれが噂のpapasだわ、食べる気にならないわねぇ、あれじゃあ。
と思ってたら、なんとなく、自分の頼んだ「同じもの」がpapasセットなのではないかという、嫌な予感が近づいてきた。
じっと他人の動向をうかがう怪しい東洋人。おれ。
そして自分の順番が来て、前のおじさんが親切に「この人は1/2で」と言ってくれる。
(1/2でもすごい量なのだ!)
前のおじさん、同じものを頼んで一緒に待ってたのですが、あぁ・・・
やっぱりpapasセットじゃん!そして20€も払ってる!?
え、そんなに高いの?とどきどきして1/2papasセットを待つ。
「8€」
やっぱし高い。倍近くする。ゲロに8€。しくしく(涙)。
盛りだくさんのpapasセットを持って寮に帰り、さっそくゲロを賞味。
むむ、うまいじゃないか。
というわけで、私もめでたくMinho地方(ポルトガル北部)の伝統料理デビューしたのでした。
豚の血のほか、どろどろのパン、お肉(シーチキンだと思ったぜ)などが入って、それはもう、ゲロのよう・・・
機会があったらぜひ食べてみてください。
ゲロ、ゲロと連呼してしまったので、口直しの写真。
強い雨の夜の翌日の虹です。
見えますか?あんまり見えませんね。
実物は幸運の象徴のように美しかったです。みるみるうちに消えてしまいましたが・・・
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