今朝、元彼からメールが届いていて、SEFから電話があって来てくださいと言っていた、とのこと。
おお、早い。
さっそく授業が終わって、昼食を食べてから行く。
「あの~、友達がSEFから電話があったって言ったので来ました。」
「いつ?」
「今日、あ、電話は昨日だと思います」
「で、△★×□〇×△・・・・・?」
(訳:電話でここに来るように言われたのね? 訳注:しばしたってから、そういったことに気が付きました。遅れて訳が頭に浮かぶのはよくあることです。なぜかは知りませんが・・・)
「あ、え、え?そう、かな?」
とにかく前回の受領書の半分を出してアピールする。
残念ながら今日は『親切さん』ではない(涙)
ポルトガルに来て、言葉に慣れない今の私の世界には『親切さん』と『親切さんじゃない人さん』の二種類の人種が存在する。
大切なのは『親切さん』を離さないこと。徹底的に話して助けてもらうこと。
親切なので、こちらが理解するまでがんばってくれます。
で、今日は『親切さんじゃない人さん』。
そんなときにかぎって問題は起こる。不思議。
メモを見たら、ビザの有効期間が来年の6月5日まで、と書いてある。
「あの~、私、6月13日の帰りのチケット買っちゃったんですけど~」
「日付変えなさい」
「変えられないチケットなんです~」
「買いなおすか、たった8日だから、不法滞在か・・・・」
不法滞在以降の言葉がよく聞き取れなかったので、不法滞在だけど8日くらいいいのよ、ということなのか(ありえん!)、8日不法滞在になるわね、知らないわよ、なのか、謎だった・・・。
とにかくもう変更できない、と言われる。
「じゃあもう日が近づいたらもう一度申請ですか?」
「そうなるわね。座って待ってて」
すごすごと座ってビザが交付されるのを待つ。
結構時間がかかったので、このまま引き下がるか、文句を言うか、良い方法を伝授してもらうか、対策を練る。
文句は言える。
だって日本で大使館に何度も問い合わせたのだ。帰国の日をいつにしたらいいか。ビザはおりるか。もちろん最終的にはポルトガルで決まる、ということだったが・・・
しかし、ここで文句言っても、なんとなくダメな気がする。
そして目の前で何人もの人が彼女にバッタ、バッタと斬り捨てられてゆく。
(書類の不備など)
見事だ。
でも引き下がると、納得いかなくて、また来なくてはいけなくなる。
とにかく質問をまとめて、文字にして、聞いてみることにする。
ビザはまだ出来てなくて、呼ばれていなかったのだが、人がいなくなったときに、質問があるのですが、いいですか?と聞いてみる。
「今日、延長の申請はできますか?」
「できません」
「では延長するのに、どのような手続き、費用が必要ですか?」
「今回とまったく同じ書類・・・」
「それで・・・」と最後の質問に行こうとしたとき
『親切じゃない人さん』が急に『親切さん』に変身!
「今、13日までに変更できないかやってみるわ。チケットもってる?」
「もってます!もってます!!」
そしてさらに待つこと1時間弱。
裏にいた妊婦さんに呼ばれる。
「6月13日になりましたから」
「ありがとうございます!」
あ~、粘ってよかったぁ!
別の人の対応をしていた『元・親切じゃない人さん』(現・親切さん、ややこしい)にもお礼を言う。
「どうもありがとうございました!」
「いいのよ、そんな(笑顔)」
というわけで2時間以上かかりましたが、ビザ更新できました。
更新のお金は前回支払った30€+今日60€で全部で90€。
リスボンで申請中の友達が昨日143€(だったと思う)と言っていました。
場所で値段が違う?
わかりません。
機会があって留学に来て、ビザの延長を申請される方は帰りの航空券を予約済みだと思います。
(でないと日本でのビザが発行されない。)
ビザ申請の際にはSEFから要求されなくても、航空券をプリントアウトしたものを持っていくのが良いと思われます。
帰りの日にちについては、どの程度長期なら許されるのか、結局わからないままです。
友人の話では、留学後1か月(以上?)滞在を許可された人もいるそうです。
謎やね。
本日よりめでたくお赤飯の日になりましたのにもかかわらず、ビザ更新の間、おなか痛くて悶えてたにもかかわらず、強迫観念で走りましたら、疲れました。
バカです。
そして午後、人通り、車通りの多い中走るのはとても面倒でした。
東洋人が走ってるとすごいジロジロ見られます。
心も体も疲労しました。
ストレッチしてシャワー浴びてさっぱりしてたら
「毎日、髪を洗うの禁止よ」
同居のブラジル人にBragaの水道水に入っている塩素の毒について説教される。
世の中には『親切の押し売りさん』もいる。
0 件のコメント:
コメントを投稿